山口晃展 - ハイイロ ノ マド

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山口晃展




横浜そごう美術館で開催中。

山口晃さんは日本では著名な現代アーティスト。

色々なところで、本の挿絵なども行っていらっしゃるそうです。

今回は個展とのことで、そういった本の挿絵の原画や大作がずらり。

挿絵は色んな形で書かれていますが、大作は、モチーフが日本の有名な絵画(歴史画?)が多いです。

洛中洛外図をベースに、現代のサラリーマンが描かれていたり、関ヶ原合戦絵巻を、ベースに馬がバイクのようになっているものが登場したりと、新旧織り混ざった内容が一同に描かれている不思議な世界です。

内容が細かく描写されているため、なかなか本などではその内容を計り知ることは難しいのかもしれません。

実物をみて、何が隠れているのか楽しむのがよいように思います。


また、今回の個展では一人トリエンナーレも、開催されてました。

個展の中で更に個展という、二重構造がちょっと面白い感じでした。


中は、現代アートそのもの。まぁ、全般的に現代アートなわけですが、特にと言った印象。



少し気になったのが音の出る作品群。

サウンドロゴが作品の一つだったのですが、近くにシステムシリーズという作品で、かなり大きく音が出るものがあり、音がうまく聞こえないという状態に。

部屋の仕切り方の問題のようにも思いますが、ちょっと残念にも思いました。

現代と歴史画のコラボ。

現代アートに興味がなくても、見たことがあるものが色々登場するので、一度みて見るのも楽しいかもしれません。
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