箱根の旅 その4 - ハイイロ ノ マド

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箱根の旅 その4

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箱根の旅・・・2日目のつづきです。


なんだかんだで到着したラリック美術館。
ここは引退したオリエント急行の車両を持ってきており、この中で優雅なティータイムを楽しめるという特典があります。(美術館への入館とは別料金ですが)

事前の情報だと、ティータイムは時間制でかつ、座席数が限られており、当日予約しかできないということでいち早く予約をせねば!という気心があったのですが、あいにくの大雪。

予約に人が殺到していることもなく、自由に時間が選べました。
空いていたので、10時からの回を予約。(人がいなくても一応予約制。)

結果、我々夫婦2人の貸し切りとなりました。
(とはいっても、当日のラリック美術館にいた来館者はこの時点で我々しかいない状態のように思いましたが)
車内はこんな感じ。

なぜか手ブレ


ゆったりとした中で、ティータイムは落ち着いてよかったです。

我々の声以外、人の声が聞こえない中で有機栽培で育てられたコーヒーにいちじくのタルト。

ふと外を見れば、雪が舞い散る風情。

贅沢な時間でした。
とはいうものの、夫婦の会話は雪の降り方やこの後の行動、帰り方の相談が主でしたが。^^;


オリエント急行内でラリックについての説明を頂けたので、その予備知識を持って、美術館へ。
ラリックって宝飾作家でありながら、最終的には家の内装デザインもやってたんですね。幅広い才能があってすばらしいです。
ガラスでも透明感があるところや乳白色の部分など多彩に織り交ざっており、その技術性も見ていて面白い部分でした。


お昼ごはんは、ラリック美術館内レストランで、ランチセット(1900円)
我々夫婦にとっては、非常に贅沢なお値段でしたが、値段の価値はあったと思います。


たいがい、美術館の付属レストランはしょぼい(?)メニューがおおいですが、ここはしっかりとした料理。
タラのフリッターが美味でした。

若干焦げてる豚バラ炭火焼

お昼を食べ終わったころには雪も小降りになってきていたので、少しがんばって、星の王子様ミュージアムまで歩くことに。

普通なら、10分ぐらいで歩ける道なのでしょうが、雪が20~30cm程度積っている中、嫁と二人で強硬に行進を続けました。
倍の20分ぐらいかかったかと思いますが、なんとか到着。

ここでも受付の方に
「バスが止まっていますが、大丈夫ですか?」と聞かれる始末。^^;

タクシーの手配について聞いてみると、「5~6時間ぐらいお待ち頂くことになると思いますが」と返事が。

・・・えっ、そうなの?(ーー;)
都心部だとそんな時間待つこともありえないですが、そういえばここは箱根。かつ大雪。
タクシーの台数も限られているのでしょうし、大雪で利用者が急増していたんでしょうね。


とりあえず、予約を入れてもらい、ミュージアムの中へ。
ここのミュージアムはフランス式庭園が美しい・・・らしいですが、全部雪に覆われてなにがなんだか^_^;

ここはどこ?


嫁と二人で消化不良です・・・。

とは、言うものの、周りを一通り見て回った後、いざ室内展示を見ようと中に入った時点で、従業員の方から、

「本日は大雪の影響で15時で閉館することになりました。」と。

今、14時半ですけど・・・。--;

我々夫婦は展示物をゆっくり見るほうなので、標準時間の倍ぐらいの時間をかけて回るのが普通です。
おそらく標準で40分ぐらいと思われるコースを20分ぐらいで回り(なので、ほとんど覚えてない^^;)
ミュージアムショップを少し回ったところで、従業員の方から、

「タクシーがたまたま捕まりまして、もうすぐ到着するとのことです。」

と連絡が。本当に一安心でした。
タクシーが5時間~6時間こなかったら、どこかのホテルのラウンジをお借りして、ただひたすら待つしかなかったかと思うと、本当に救われました。

タクシーで宿に帰る途中見た風景は「これは、バスだと無理だな」という光景。
タクシーでさえも、最徐行運転でないと危険極まりない道でした。

宿に帰ってから温泉。寒かっただけに生き返りました。

晩ご飯もこれまた豪勢にカニに豚しゃぶ!




大変な一日でしたが、人情に触れた一日でもありました。
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