風立ちぬ - ハイイロ ノ マド

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風立ちぬ

宮崎駿、最新作のこの映画。

公開初日に行ってきました。


近所の映画館でしたが、ものずごい人。400人ぐらい収容できる劇場がいっぱいになる大盛況ぶりでした。

さすが、宮崎アニメ。日本人には大人気です。


ネタバレ的なことを記載するよりかは、感想を記載しておこうかと。

今回の作品、非常によかったです。久しぶりにエンドロールの後もすぐに立つ感じではなかったし。

日本人の持っている勇気や力強さを感じました。自分も力強く生きなければいけない、そう思わせる映画でした。

初めてファンタジーではなく、実在の人物を描くとのことでしたが、実在の二人の半生を混ぜていることを考えるとある意味ファンタジーに近いのかもしれません。
私がジブリ作品をみて、いつも混乱する大いなる場面転換が、今回は比較的自然でした。これが実在の人物を描いたためなのかも。

また、絵は非常にきれいです。細部の動きまで本当に綿密に描かれており、いたずらにアニメっぽくないので、物語の中にすっと引きこまれていきました。

絵がきれいなのにあわせて、効果音を人間の声で表現しているところがありました。戦争や震災、取り付け騒ぎなど騒乱が描かれていた部分が大きいので、人の声で効果音をつけることで、それ自身がもつ重さが少しは救われているようにも思いました。


最後の「ひこうき雲」が印象的です。この作品のための書下ろしかと思うぐらい、非常に効果的に盛り上げています。


風たちぬ、いざ生きめやも。


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