遊ぶ シュルレアリスム - ハイイロ ノ マド

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遊ぶ シュルレアリスム

遊ぶシュルレアリスム

シュルレアリスムなんですね。

私はずっとシュルレアリズムだと思っていました。


まぁ、どっちでも構いませんが。


日本語では超現実主義と訳される、シュルレアリスム。
一番有名な人といえば、サルバドールダリでしょうか。

時計が曲がっているあの、独特の世界観。

ダリに関していえば、ひげもとんがっている世界観。

それが、シュルレアリスムだと思っていました。


今回の展覧会でわかったこと。


シュルレアリスムの集まりから、ダリは除名されていたようです。

ダリは少し別の視点も持ち合わせていたってことですね。



さて、今回の展覧会は、新宿にある東郷青児美術館。

バブル期にゴッホのひまわりを何十億もかけて落札し、日本のバブル経済を印象づけたあの絵を持っている美術館です。(買ったのは当時の安田火災海上です。)


休みの日に行きましたが、それなりに空いていました。
規模からするとそんなものかもしれませんが、あまり小さな子供もおらず、静かな展覧会だったのでゆっくりとみれてよかったです。

内容は、シュルレアリスムの成り立ちからその世界観まで。

シュルレアリスムの全体がよくわかる構成でした。

時代が1900年代にさしかかったところの文化のため、今までとは一線を隔した、新しいものへの挑戦という点が非常に多く感じられたのが印象的。

自分自身の精神的な内面(夢の世界?)をよく書き出そうとしていたところも、新しさがありました。


またグローバル時代の先駆けにあたる時期ということもあり、日本におけるシュルレアリスムの第一人者、瀧口修造(この人は詩人らしい?)作品も展示されていました。



夢と現実、そのはざまにある人としての世界。中々奥深い展覧会でした。


ちなみに、ジュニア向けのシュルレアリスムって何?というムック本が美術館の店で売っていたのですが、これが結構わかりやすく解説してあってよかったです。
ジュニア向けって書かれると中々買いづらいですが、一度見てから展覧会をみるとよりわかりやすいかもしれません。





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